1997年リリースのメジャーデビューミニアルバム『The Day dragged on』を担当するのはThe BONEZ!そして、同年リリースとなったミニアルバム『Public Garden』を担当するのはストレイテナー!"動と静"、2面性を表現した2枚のデビューミニアルバムからの選曲となる。記念すべき1stアルバム「Mustang!」を担当するのはACIDMAN!そして、1998年にリリースされ、初のアルバムトップ10入りを果たし飛躍のきっかけになった2ndアルバム『Buzz Songs』を担当するのは山嵐!
1999年リリース、金字塔となったアルバム『Viva La Revolution』を担当するのはPES!2001年リリース、Dragon Ash流ミクスチャーロックが確立されたアルバム『LILY OF DA VALLEY』を担当するのは10-FEET!2003年リリース、緻密に構築されたサウンドスケープで新たな地平を開いたアルバム『HARVEST』を担当するのはMAN WITH A MISSION!そして、2005年リリース、ラテンミクスチャーのさきがけとなったアルバム『Rio de Emocion』を担当するのは04 Limited Sazabys!
2007年リリース、デビュー10周年のメモリアルアルバム『INDEPENDIENTE』を担当するのはBRAHMAN!2009年リリース、自由に音楽を鳴らすことの喜びを表現したアルバム『FREEDOM』を担当するのはMONGOL800!2010年リリース、自らが標榜するミクスチャーロックを新たに高らかに宣言したアルバム『MIXTURE』を担当するのはRED ORCA!2014年リリース、多くの困難を乗り越えてリリースされたアルバム『THE FACES』を担当するのはROTTENGRAFFTY!2017年リリース、最新ミクスチャーサウンドで作り出されたアルバム『MAJESTIC』を担当するのはHEY-SMITH!